当サイトをご覧の皆さま、はじめまして。
「税理士法人SETACS」の代表を務めます、税理士の林卓也(はやし・たくや)と申します。
当事務所が心がけているのは、納税者に寄り添い、ご希望に添ったアドバイスをご提示すること。そのためには頭も手も足も使います。「頭」とは専門知識の裏付け、「手」は税理士5人を含むスタッフ23人の機動力、「足」は現場の視察などです。
この理念を表したのが、「SETACS(セタックス)」という社名。Sinryo(深慮)、Enbo(遠謀)、Tax(税務)、Account(計算)、Consult(助言)、Special(専門)の、各頭文字を組み合わせました。ぜひこの機会に、お知りおきください。
とはいえ、税理士に対し、「堅い」「怖い」といったイメージを持たれている方も少なくないでしょう。もしかしたら、「間違ったことや見当違いな希望を口にすると、叱られるのではないか」とお考えではありませんか?
そのような気遣いは、一切不要です。むしろ、可能な限り「わがまま」を申しつけてください。ご依頼者の希望にできるだけ添うのがプロの仕事。そのために税理士費用をいただいているのですから、使わない手はありません。税務に限らず、ご家庭内の事情やトラブルの悩みなども、丁寧に伺います。
私は元来多趣味で、絵を描くのが好きですし、毎月『本の街』という地域情報誌に寄稿をしています。この春には、東京マラソンに出場しました。また、創作料理にも興味があり、食べ歩きをしていて「うまい」と感じたら、自分で再現することもあります。
ですから、どのようなことでも、お話を合わせられる自信があります。おいしいランチの情報でも構いませんので、何でも聞いてください。ご依頼者の人となりを知れば、それだけ地に足の付いたご提案に結びつけられるでしょう。専門用語を使わず、分かりやすい説明を心がけておりますので、お気軽にご連絡いただけるようお願い申し上げます。
「税理士法人SETACS」代表
林卓也