• 濃厚接触をしたい男たち

濃厚接触と言われれば、今一番輝いているのが立憲民主党の高井議員です。

緊急事態宣言の二日後に「営業自粛する店もあるだろうから、そうなる前に」と歌舞伎町のセクキャバ「X」に入店し120分の濃厚接触を楽しんだそうです。

キャバレークラブを略して「キャバクラ」、では「セクキャバ」とは何かとネットを見ると、すでに一般化されて知らなければ「恥」ですよとか説明があって、セクシーなキャバクラということでした。そうか「セクキャバ」って一般用語なんだ!と思いつつ、高井議員のお楽しみ方を読むと、お気に入りの彼女を膝に乗せ時間一杯ずっと乳首を触っていたとか、「んにゃんにゃ」したとか、自称インテリの私には恥ずかしくてとても書けない内容です。

経歴を見ると、東大経済学部→旧郵政省→民主党から岡山県で比例復活で当選と書いてあります。岡山県といえば自民党の逢沢議員も東京の風俗店の間では「ちくび」というあだ名で通る濃厚接触者です。これでは岡山県民は「ちくび好き」だと世間には思われてしまうかもしれない、逢沢の場合は自分の「ちくび」を触られるのが好きなそうですが、それでも岡山県民の方々は声を大にして「ぶちくらわすぞ」と怒った方が良いかもしれません。

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