1. レタスの悲劇

 レタスという野菜には自己主張というものがない、 「さあ、きょうはレタスを口いっぱいにほうばるぞ!」と今日の夕食に目を輝かせる人もそうはいません。ほとんどの出番が肉か魚の料理に添えられるか、サラダのほんの一部としてテーブルに参加します。小籠包での出番は最悪で、小籠包が蒸し器に                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         敷き詰める。食べ物なのに他の食べ物の皮が破れないために敷き詰められ最後は捨てられます。普通はグレますね。レタス界の内部告発で小籠包のパワハラが明るみに出ますね。そうならないためにも今日はレタスに花を持たせてレタスで乾杯することにします。乾杯!!

税理士法人SETACS