ブルードット・ネットワークvs一帯一路
- ブルードット・ネットワークvs一帯一路
トランプ政権は、中国の「一帯一路」と名付けたプロジェクトには、交通、情報通信技術、エネルギー、インフラ、メディア、文化と宗教に関するプログラム。さらには軍事と安全保障の協力までもが含まれる。と定義付けるものの、だが、実態は、質が低く、汚職、環境悪化を生み出し、不透明な融資はホスト国の当時や財産を悪化させる。とケチョンケチョンに貶します。
対抗するは、米国だけでなく日本とオーストラリアで、その名も「ブルードット・ネットワーク」。米国はインド太平洋地域だけで106兆円の直接投資をしました。
こちらの方は、モロ日本も入っていますので、ぜひ良い方向に行ってほしいものです。
税理士法人SETACS