1. ジャズバイオリストと小澤征爾さん

人々の生活に欠かせないものの一つが「音楽」ですが、私はその中でも特に、クラシックを他のジャズやロックの異分野の人がアレンジするのが好きでよく聞いているのですが、先日、ジャズピアニストの牧山純子さんがクラシックとジャズの二足の草鞋を履くことに悩み、たまたま会った小澤さんにその話をすると、小澤さんは「いずれ音楽の壁はなくなるから」と答えたそうです。

さすが「世界の」小澤征爾は言うことが「カッコいい」、私もいろいろな分野の音楽がどのように融合していくのか「健康寿命」が尽きるまでに体験してみたいなと思う次第です。

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