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ヘロインの使い途
ヘロインの使い途 麻薬がこの世から消えないのには、快楽を求める人たちが買い求めるという理由のほかに別の理由があります。それは、麻薬が現金に替わる決済の手段として使われているからだそうです。 どういう場面に使われているかと […]
2020.10.16
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所得金額調整控除額
令和2年分から適用される所得税の改正項目は多岐にわたり、基礎控除・寡婦控除・給与所得控除・公的年金等控除・青色申告特別控除の改正や、ひとり親控除・所得金額調整控除の創設などがあります。このうち所得金額調整控 […]
2020.10.15
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ふるさと納税
ふるさと納税 秋はふるさと納税の季節? 個人の所得・控除によって決まる控除上限金額までの寄附なら、自己負担が2,000円で返礼品が貰えるふるさと納税制度。地域の特産物がお礼の品になることが多く […]
2020.10.14
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日本は判子レス社会に慣れるのか
日本は判子レス社会に慣れるのか 生活の中の印鑑文化 私たち日本人の生活に、「印鑑」文化は深く根付いています。 私も苗字の判子、名前の判子、名前全部の判子、平仮名の判子等、長年の間、机の中にたまり、前に篆刻を […]
2020.10.13
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タイ王室の迷走
タイ王室の迷走 本来であれば、タイ国民から圧倒的に支持され尊敬されるべき存在であるワチラロンコン国王は、コロナ禍の中、今年3月に、愛人20人、側近数百人と一緒に、アルプスを一望できるドイツの高級ホテルを貸し切りにし、コ […]
2020.10.12
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雲呑とは?
雲吞とは? 雲吞は、中国の元の頃の詩人「蔡仁玉」が命名した料理だそうで、それまでは「肉経帯」という名前で、「蔡仁玉」の経営するお店で、ある日、雲吞スープを客に出したところ、スープに青空が映り、その青空の中に白い雲が映り、 […]
2020.10.07
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伊集院静の復活
伊集院静の復活 前に、くも膜下に倒れてしまい、日経の連続小説で夏目漱石のことを書いた「ミチクサ先生」が途中で終わってしまいとても残念だと書きましたが、その伊集院さんが復活しました。 週刊誌のエッセイで、家に帰って来た時に […]
2020.10.06
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神田鍛冶町3丁目
神田鍛冶町3丁目 JR神田駅北口を出て秋葉原方向に中央通りを囲むように「神田鍛冶町3丁目」があります。また、東口を出て三越方向に中央通りを囲むように「鍛冶町」の1丁目と2丁目があります。何かおかしいなと気がついた方はまだ […]
2020.10.05
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持続化給付金の矛盾
持続化給付金の矛盾 俗に世にいう風俗店は2種類あるようで、一つはちゃんと(?)風営法の届出を警察に出している表風俗店、もう一つは表看板は「マッサージ」なので風営法の届出を出さずに、でも裏では性的サービスをする裏風俗店です […]
2020.10.02
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中国の野望
中国の野望 今、はまっている中国ドラマ「武則天」の中で、隋から唐へ中国の歴史を変えた男「李世 実に含蓄のある言葉で、言い換えると「やりたいことがすべて完璧に達成された人生ほどつまらないものはない」という意味になるかと思い […]
2020.10.01